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＋清華涙音（Ruine Kiyoka)＋個別ＥＤあり
真柴学園高等部・文系に所属する３年生。
成績優秀、品行方正（一部）、運動神経抜群と三拍子そろった人。
基本的に誰からのウケもよく
学園で知らないものは居ないと言われるほどの人物。
人当たりがよく、世渡り上手。
何に対してもひょうひょうとした態度を崩すことがないが、一番怒らせたら恐い人物だというのはまことしやかに囁かれる噂。
どこか達観した雰囲気を持っている不思議な青年で
双子の弟である璃依音を大事に思っている。
特技は料理で家事全般こなせるが、特に好きというわけではないらしい。 |
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＋清華璃依音（Riine Kiyoka)＋個別ＥＤあり
真柴学園高等部・理系に所属する3年生。
成績優秀、品行方正で、運動神経も抜群の涙音の双子の弟。
多少人見知りをする傾向があるが
仲良くなればなっただけ仲良くしてくれる典型的良い人。
ただし、少々頑固で融通の利かないところがある。
明るいというよりも朗らかな性格で、マイペース。そして努力家。
双子の兄である涙音を大事に思っており
いつも家事手伝いを率先して行っているほど。
特技はどんな状況でも寝られることと、古文書解読。 |
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＋乃陰（Noin）＋個別ＥＤあり
＋近所のコンビニエンスストアで働いている青年。
直情的（短気）で、何に対しても正直に突っかかってくるため
主人公とは言い争いが耐えない。
（何事も正直に口に出してしまう所があるが、悪気はないらしい）
学校へ行かずにバイトをしているようだが、どうしてかは不明。
短気で怒りっぽいが、どうしても苦手な人物が居るらしく、その人の前では割と素直。 |
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＋ファティーナ・フェーゲル＋個別ＥＤあり
真柴学園高等部・理系に在籍する高校三年生。
ロシア人のハーフでお金持ちのお嬢様。学園でも（男子生徒）にとても人気があるので
いつも『帰る男は別の人』というとっかえひっかえな生活をしている。
ただし性格は勝ち気で強気で短気と三拍子そろった我が侭さん。
しかし正義感は強く人情にも厚い。
素直じゃない上にゴーイングマイウェイなので誤解されることもしばしばあるが
主人公とは小学校の頃からの友人で、悪友。
とんでもなく口が悪い。
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＋倉野千恵美（Tiemi Kurano）＋個別ＥＤあり
真柴学園高等部・文系に在籍する高校3年生。
ごく普通の一般家庭に生まれたごく普通の女子学生。
明るく元気で、かなりハイテンション。
物怖じしない性格で一度決めたことはやり通そうとするため、時に強引な所も。
前向きで興味をもったものはやる！が彼女のモットーな為、多趣味。
かなりのトラブルメーカーだが、面倒見も良い。
新聞部部長、バスケットボール部所属（スタメン）
家庭家部と多趣味が災いし、多忙な毎日を送っている。
特技は笑えるお菓子づくりと、運動全般。とんでもなく馬鹿力。
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＋江利 さあや(Saaya Eri)＋個別ＥＤあり
真柴学園高等部・理系に在籍する高校3年生。
普段から制服を着用しない問題児で常にこの格好で学校に通っている。
オッドアイは生まれつき。
常にぼーっとしており、他人の話を聞いていないこともしばしば。
しかし、話すことは大抵的をえている（わざと外すことも多い）
うわついた言動が多いせいで、不思議なイメージが定着しているが
至って本人はマイペースなだけで、悪気はないらしい。
遅刻魔で欠席大王。学校へあまり行く気がないらしい。
趣味はオカルト系のグッズ集めやそれらの本を見ることで、璃依音の友人。
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＋安堂 広樹（Hiroki Ando)＋個別ＥＤあり
真柴学園高等部の新米数学教師。
主人公達の数学を担当しているが
先生とは思えないほど慌て者で、おっちょこちょい。
壊したものは数知れず、謝る回数は星の数というある意味凄い教師。
普段からどこかぼーっとしている、いわゆる『天然』キャラ。
子供っぽい話し方で、少々頼りないが『３年Ｈ組銀八先生！』を
こよなく尊敬しており自分もそんな先生になりたいと願う。
今時珍しすぎる熱血系。
趣味は三時のおやつで、お菓子と紅茶をこよなく愛している。
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＋長谷川 蓮華（Renge Hasegawa)＋個別ＥＤなし
真柴学園高等部・文系に在籍している高等部の生徒会長。
真面目で実直な人で、少々融通の利かない所も。
他人に頼ろうとする傾向が強く割と打算的。
突発的な事に対処するのが苦手で、実はとても素直で馬鹿正直。
何でもかんでも顔や態度に出るため、良く涙音にからかわれている。
涙音の弟である璃依音をかなり嫌っており、露骨に態度に出すことも。
趣味は健康器具集めという、実は笑える趣味を持っている。
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＋色架 風紙（Huusi Sikika)＋個別ＥＤあり
度々町で会う青年。
真柴学園大学の経済学科に所属している。
柔和で穏和な優しい青年で、行く先々で出会っては
困ったり落ち込んだりしている主人公を助けてくれる。
仕草や表情がオーバーで、やや子供っぽい。
時折見せる影のある姿は、普段の彼からは想像しがたいほど。 |
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＋河志川 瀬羅（Sera Kousikawa）＋個別ＥＤあり
涙音や璃依音の友達で、ホストクラブで働いている人。
気配り上手で、兄さん気質。要領が悪く、貧乏くじを引くことが多い。
基本的にはいい人なのだが、同時にストレスなどをため込む傾向が強いので
内にため込んで大変なことになることもしばしばある。
責任感が強く根がとても真面目なため、溜め込んでしまうらしい。
弟の飛沫を第一に考えるあまり、自分を省みない傾向がある。
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＋河志川 飛沫（Sibuki Kousikawa）＋個別ＥＤあり
真柴学園初等部・６年生
主人公の後輩で、瀬羅の弟。
図書館で偶然出会い、それ以来仲良くなる。
年の割には非常にしっかりした優等生。
物分かりが良く、頭が良く、品行方正で世渡り上手。
物静かで、運動よりはデスクワークのほうが得意。
主人公には「お姉さん」と懐いてくるが…？
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＋裕 陵（Misasagi Yuu）＋個別ＥＤあり
主人公の前にたびたび現れる少年で、不可思議な言葉を残して去ってゆく人。
不可思議な術を使い、宙に浮遊することが出来る。
あまりに人間離れしたその行動に翻弄されることもしばしば。
彼自身は誰かを捜している様子で
謎な言葉を残していくのもその人物に関わりがあるらしい。
ただし、いつも名前を言わずに去っていくので、「誰か」は分からずじまい。
かなり高圧的な物言いをする上に、プライドが高く
有利な立場に居ないと気が済まな所も。
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＋鏡奈 沙雪（Sayuki Kagamina）フィリー＋個別ＥＤあり
道端で主人公にぶつかってきた少女。
「ですわ」口調で話すが、おしとやかとはかけ離れた子。
自分のことをフィリーと呼んでおり、それを他人にも強制する辺りで
かなり強気な少女だと思われる。
基本的に楽観的で、楽しいことが好き。
母性本能が強く世話好きで良妻賢母な資質も兼ね備えている。
かなりおしゃべりで千恵美と良い勝負。
彼女もある人物を捜しているらしく、主人公とは探している先々で良く会う。
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＋矢井田 マキ（Ｍａｋｉ Ｙａｉｄａ）＋個別ＥＤなし・ルートはあり
ＺＯＮＹ（第一開発部）努めているエリート。
上司を探し回っているところで出会う。
物静かで冷静。悪く言えば冷淡で、よく言えば落ち着いている人。
合理主義で現実主義。人間味のある雰囲気とは言いがたく
物事を斜めからみている節がある。
自分に利益が無いことにはまったく目を向けようとはしないので
主人公にも最初は興味が無かったが…。
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＋白髪の青年＋個別ＥＤなし・ルートはあり
どこかの研究室で働いているらしい研究員。
落ち着きがあり、冷静で、常に柔和な態度を崩さない。
話す事は好きらしく、道に迷った主人公のことも助けてくれた。
人をまとめることに長けているリーダー気質の持ち主で、頭の回転が速い。
素で白髪、かつオレンジ色の瞳をしており、かなり目立つ容姿をしている。
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＋坂崎 薫子＋個別ＥＤなし
主人公をいたぶってくる女性集団その１の女ボス。
編みタイツと、趣味を疑うハイセンスなチェーンベルトが特徴。
常に人を見下したような態度をとりつづけ、主人公をいたぶってくる。
自分中心に世界が回っているので、かなり他人の話に耳を傾けない節がある。
ただしやや抜けている所があり、笑いをかもし出す。 |
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＋石井 愛莉＋個別ＥＤなし
坂崎の下にいる腰ぎんちゃくその１、かと思いきや参謀役で、かなり腹黒。
可愛い外見とは裏腹にあくどいことを何度も平気な顔してやってのけている。
坂崎が正面きって攻撃するのであれば
彼女はひたすら内側から攻めてゆくタイプ。
毒舌で、他人を馬鹿にしきったようなセリフを淡々と
マイペースにしゃべりつづける姿は、全校生徒から怖がられている。 |
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＋東野 萌子＋個別ＥＤなし
つり目でかなり顔は悪いのに、一番報われない腰ぎんちゃくその２。
かなりのパシリで、1つ上の石井などからもパシられているのは可哀想の一言。
石井や坂崎からはらいせなどもしばしば。ヤラレ役。
本人はボケており、少々のことではへこたれないバイタリティ溢れる人。
何故か尊敬している坂崎からは何をされても大丈夫らしい。
ただ、腰ぎんちゃくのわりには、言いたいことを言うし、突っ込みも激しいので、結構仲良しなのかもしれない。一番大人なのはこのコだろう。 |
| 隠しキャラ |
個別ＥＤあり |
