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2010/05/15/(土)

大江戸ロケット第十五話感想

赤井のかわゆさマジ異常
あと銀たんの息を切らしたハァハァ声が聞けて大変満足でありました
銀たんは事後にあんなカンジなのねーと全く妄想逞しいことです

そして頑なに下帯を晒さない銀たんの内股ポイント!ポイント!ここ試験に出るよ!
(新佐が助けに行った後のカットの話です)
あの聖域本当に守られ過ぎだと思います なんというサンクチュアリ!
そこにアテナでも居るのか!!マッドハウスが憎い…!
でもあの股辺りの三角形の影の入れ方に大変ハァハァしました
あそこに  銀たんの  やーらかい  ふぐりが!!

いいカットといえば、3話の黒衣衆に襲われる銀たんの
腕の肉棒をまたいだ瞬間の尻の影もいい形を表現している影です
あれもものすごいサンクチュアリだった… なんで見えないのかが不思議な程に

※過去日記抜粋 3話の感想ここにきたらあかんやろ…巣にお帰り


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2010/05/14/(金)

大江戸ロケット第十四話感想

銀たんの一挙一動から目が話せなくてマジ罪な男ぜよ
14話はほんとかわゆかったー!!天天かわゆかった!
遠慮の無い姉売りっぷりに吹いた
金さんに言われて逆らえずに銀たんレイポに関わればいい男だと思います<天天
てらそま声で「す すまない すまない 逆らえん」とか言いながら!
青ビッチと腕のかわゆさにもきゅんきゅんです
腕と天鳳くっついちゃえばいいのになー 萌える!
ただ1つ、私の嫁のおりくさんが心配ですよーよよよ!
EDは大変な事になっていました 銀たんおまーちょーBKK!!BKK!!
あまりのギンリン・オブ・ジョイトイっぷりに黒猫さんと打ち震えた
なんという由美かおる…

※過去日記から抜粋 こんなもんじゃないはずだ…!編集予定です


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2010/05/13/(木)

大江戸ロケット第十三話感想

13話おわたー
銀たんかあいいお銀たん 黒衣衆かあいいお黒衣衆
銀たんはあのリアクション王な所がほんと萌えるわぁ(*´д`*)ポワワ
今回も惜しみなくチラリズムでもー!もー!!萌えさすな!死んじゃうから!!
清吉蹴っ飛ばしたあのフトモモ→尻のラインが実に惜しい事です
カメラさんあと…!あと3センチ下!下を映してエエエ!!!。゚(゚´Д`゚)゚。みたいな  な
八丁堀ほど微妙に股とかフンチラをダイレクトにしない理由は何なのでしょうか
そんな事を考えながら今日もなんとなく中学生男子のように悶々としながら眠りにつきます
お絵描きしてたけど眠気に耐えられないので今日はもう… 仕事もあるしな…
睡魔と興奮ひしめく全く罪な放映時間です
眠いのに寝れないのに眠いけど寝れないんだよ!!萌え過ぎて!!
誰だあんな時間に決めたの!!バーカ!!          畜生大好き

銀たんは一体何歳設定なんだろうか…
大塩平八郎の乱が1837年、1840年から金さんが江戸北町奉行就任で
1841年から天保の改革始まるって事は、大塩〜天保まで4、5年しか経ってなくて
当時の成人年齢が15歳(元服)で、それから銀狐って名を馳せるまでに2、3年として
大塩の乱辺りで17、18歳くらい?義賊活動にもうちょっと掛かって20歳としても
それから江戸で4、5年つー事は22、23歳、多目に見積もっても25歳
という所かなぁー
実に美味しい年頃ですね ゥ'` (*´Д`) ゥ'`

※過去日記抜粋 なんかあんまり感想になってないので書き直したい


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2010/05/12/(水)

大江戸ロケット第十二話感想

凄かったネ!八丁堀は理性とかマジで無縁になってきた感です もっとやれ
銀たんの美人っぷりに叫び出したいのに深夜だから無理だった酷い拷問でした
心で「まなこ!!まなこ!!」と叫び、あの黒衣衆・眼ポーズをイメージしながら

  すごい
       そこだけ
             繰り返して見てます

八丁堀に負けず劣らず変態っぷり発揮です

どう見ても銀たんレイプフラグだったのに惜しい事でした!
惜しいと言えば、銀たんの叫び声で助けに来たり、
女装銀たんを可哀想な目で見ていた黒衣衆の二人は
銀たんが女装で囮になる事を知らなかったみたいに見えたんだけど
どうなんじゃろ?
知ってたら銀たんの事も変態扱いしてないと思うのだけどねー
というか銀たんは思いついても恥ずかしくて誰にも言わなかった とかでしょうか
誰にも言わずに一人で衣装・化粧・髪をやり遂げたのならすげーやら萌えるやら
お願いだから犯されろ…

そしてあの夜の八丁堀の青ビッチとヤる気満々っぷりは、
やっぱ瞼裏に焼き付けた銀たんの姿で絶頂を迎えようとしていたと思うよ!
本人でやらないで妄想でする辺りまさに八丁堀クォリティ

でもあの時代は陰間茶屋とかまだあった頃だろうし
女装男子に興奮するのは別に変態じゃなかったんじゃない?普通じゃない?
どうなんだろー と思った次第であります
しかしアプローチの仕方が異常か。
命のやり取りの真っ最中に耳食んだり舐め回そうとはしないか…

駿平とおぬいちゃんはかわゆいなー
というかおぬいちゃんを見てると何故かキャッ党忍伝を思い出します
なんか パーツ 的な…

※過去日記から抜粋


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2010/05/01/(土)

大江戸ロケット第一話感想

確か放送当時の初回、偶然チャンネル回した瞬間のポケモン展開についてけなくて
多分寝た…記憶…バカでした…
もう数分後の赤井のタイミングだったり黒衣衆の衣装のエロさを見るタイミングだったなら
きっと色々萌えツボに気づいたりしていた!!していたはずなのに!!
大江戸ロケットの前情報を持っていなかったので
その後のハマるタイミング的には一ヶ月程後になってしまうので
先に後の話を知ってしまっての感想になってしまう点はご了承ください

てかぶるあぁの声の存在感が異常でありましたな!
登場人物の等身低い辺りから最初に銀次郎たんはぁはぁが出るまでの
なんか一瞬の異次元は何事であろうか!!
新佐の人の声の感じとか内藤絵のキャラとが混在しつつも
不思議な調和でほんと非常にかわゆい第一話です
主線が青いっていうのも背景に埋もれず、明るい感じでかわゆいことです!

赤井の頭の悪さといやらしさ(二重の意味で)が、ものっっっそい事でした
あの手つきの動画おかしい こだわり方ぱねぇ
そしてトイレから出てくるイケメンもえす!モエス!
やらしい空気で赤井と収まるカット!なんてこと!!
もう一話にして既に、銀たんに面倒ごと扱いで体よく追っ払われてる事に
気づいてるのにどうすることもできないでいる赤井の
フラストレーションが詰め込まれてて萌 え る わぁぁぁぁぁ

おソラさんのカラーリングのインパクトがほんとかわゆかった
目とかそう来たかーみたいな
あと皆の動きの小ネタがピリッと粒コショウみたいに心をくすぐる
ほんと第一話はそれぞれのキャラがどんな感じで生きてるのか
全部ちゃんと詰め込まれててすごいであります
山寺声の銀たんのただのイケメンでない胡散臭さもバリバリであります
頼れるアニキ風なのに何を考えてるのかわからない
ミステリアスイケメンで乙女の心をグッと掴むその手法…
畜生…まんまと…二枚目半かわゆいんじゃぼけ…!!

OPが一番最後に流れるという方法を取る、
その上でのお祭り法被姿の銀たんを振り向かせられちゃーそれオメェ…
押し倒したい衝動に駆られても仕方ない
天天の滅多に見れないさわやか微笑みに心射抜かれ
源蔵さん…?ん?誰だっけ?のぬるりとした動きも思わず魅入る
まだ第一話に出てきてない椎名顔の女子に心奪われ、
次回予告の垣間見える銀たん弄られっぷりに押し倒したい衝動に駆られても仕方ない

そんな第一話であります


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